gamemakers.jp
assetstore.unity.com
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Unity が工場と倉庫のアセットを公開した。
フォトリアルで自分のUnityのイメージとはちょっと違う感じ。まあ、ユニティちゃんのイメージが強いので偏見だけど。
なんだろう、リアルなんだけどものすごく綺麗すぎる気もする。普通の工場ではなくて半導体を作るようなクリーンルームのイメージ。
ゲームで使うというよりも、工場や倉庫のレイアウトを検討するときに使うツールのような目的なのだろうなと。
PVの作り方
gamemakers.jp
自作ゲームPVの作り方を解説した記事。
自分がゲームPVを作ることは今のところ予定は無いけど、アンリアルクエストなど作ったものを動画で見せるときに苦労したので、この記事は非常に参考になった。
思った以上に前準備というかキャプチャする前の段階が重要なのだなと。
The Mirror
www.themirror.space
gamemakers.jp
Godot Engineベースのゲーム開発プラットフォーム「The Mirror」が公開されている。
ムービーを見てみると、Godot と比べるとレベルエディターのようなものが充実している感じかな。
Godot で 2D でなく 3D のゲームを作るのなら、こちらを選択するというのもありなのかも。
まだアルファ版ということでこれからどうなっていくかな。
シューティングゲーム制作過程
codeknowledge.livedoor.blog
ハイドライドのプログラマーの内藤さんがブログで現在制作中のゲームについて、その過程を書かれている。
こういう問題がおきたから、こう考えて、このように実装したという過程が書かれていて、なるほど、こう考えて作っていくのかと参考になる。
GDC 2024
www.4gamer.net
www.4gamer.net
GDC 2024 が開催され、そのセッションのレポート記事があがってきているのでチェック中。
まず気になったのは、ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムについてのセッション。
ウルトラハンドで物を動かすことが出来るので、固定アニメーションで動くオブジェクトとは非常に相性が悪い。なので、すべて物理で実装したという。
言うのは簡単だけど、これは非常に大変。スイッチを踏んだら扉が開くなんてギミックも全部物理で動くように作らなくてはならないわけで。
さらにそれに合わせて謎解きとかレベルデザインをしなくてはならないし、破綻が無いようにチェックも大変。
プレイしていておかしいと感じたところはほぼ無かったので、実装もすごいが、テストプレイやデバッグもしっかりやられていたんだなと実感した。
ひまゲー
針にポテトを通す。
— マクドナルド (@McDonaldsJapan) 2024年3月22日
その名も…「ポテ通し」#ひまゲー
ゲームプレイはこちらhttps://t.co/VGpBncKwrF
※タップしてご覧ください pic.twitter.com/uhYhGWkoFi
game.watch.impress.co.jp
マクドナルドがスマホでプレイできるミニゲーム「ポテ通し」を公開した。
ポテトを針の穴に通すという意味がわからないゲーム。元ネタは「糸通し」で開発も同じところがしているらしい。
ひるまっくゲームを略してひまゲーというのも面白い。
NyanCatが元ネタのShakaCatなんてものも作っていたし、いろいろやっているなぁ。