www.nintendo.co.jp
Nintendo Switch用のゲームプログラミングが学べるゲーム。
ノードベースのプログラミングをナビゲーション付きで学んでいくことが出来る。
ノードをノードンというキャラクター化してとっつきやすくしている。
最初の方をプレイしてみたが、これでもかと丁寧に教えてくれる。
プログラミングの経験がある自分にとってはちょっともどかしすぎるくらい。
マウスに対応しており、カーソル移動をマウスを使ってできる。
ただ自分にとってはちょっと移動が速すぎるので、調整したいが、それらしい設定は無かった。
とりあえず、一通りやってみて、なにか作って公開してみようかと思う。
PSO2ジェネシス その2
pso2.jp
やっぱりというか、結局、サービス開始日にはメンテが終わらず、プレイできるようになったのは日付が変わってからだったらしい。
自分は夜になってからプレイし始めた。
キャラは前のをそのまま利用。グラフィックエンジンが変わっているということもあって見た目も変わっているのでちょっと調整したいところ。
アカウントやキャラはそのまま移行したけど、中身は完全に別のゲームとなっていた。
ハイスペックなPCを基準として作られているのか、プレイしているPS4Proでもちょっとフレームレートが低く感じられる。
さらにグラフィックも解像度は高いけど全体的にフィルタが掛かっているようで、ちょっとぼやけて感じてしまう。
とりあえず、軽くプレイしてみるつもり。
Sua
blog.unity.com
www.moguravr.com
Unreal Engine が MetaHuman を発表していたが、Unity もデジタルヒューマンを発表していた。
こちらはアジアの若い女性、なんとなく韓国のアイドルっぽく見える。
Unreal Engine のほうは欧米のバタ臭さがあったが、個人的にはこちらのほうが好印象。
とはいえ、MetaHuman のようにいろいろなタイプを作れるというものでは無く、
このキャラを徹底的に作り込んだものなので、単純な比較は出来ないが。
ベア・ナックルIV
www.3goo.co.jp
PlayStation Nowで配信されていたのでプレイしてみた。
いわゆるファイナルファイトのようなベルトスクロールアクション。
オリジナルの1作目はメガドライブで発売されたもの。
プレイしてみたら懐かしい感じがするが、あまり古臭いとは感じなかった。
ボタン連打でコンボを入れていくのは気持ちが良い。
それほど難易度も高くなくサクサクと進められるのは楽しかった。
とはいえ、最後までクリア出来なかったので、難易度を下げてもう1回挑戦するつもり。
INDIE Live Expo
indie.live-expo.games
INDIE Live Expoというのが開催されていたらしい。
なんと5時間の放送で300タイトル以上紹介したそうだ。
とても全部は見れないので、ゲーム系のニュースサイトで話題になったものだけチェックはしておこう。