2009-01-30から1日間の記事一覧
前回はcatchで受け取る例外の型を指定したが、型を指定しないですべての例外を受け取る方法もある。 catch(...) { // 処理 } ...は省略記号。これですべてのデータ型と一致する。 #include <iostream> using namespace std; void func(int i) { if (i!=0) throw i; } v</iostream>…
前回はcatchで受け取る例外の型を指定したが、型を指定しないですべての例外を受け取る方法もある。 catch(...) { // 処理 } ...は省略記号。これですべてのデータ型と一致する。 #include <iostream> using namespace std; void func(int i) { if (i!=0) throw i; } v</iostream>…