パネキットのクリエイターが書いたゲームデザインに関する本。 自分が思っていたよりも非常にロジカルにゲームデザインが行われていた。 その要素を分解したり、組み合わせるというのが難しいのだけれども。そこはやはり場数を踏んでいかないといけないのだ…
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