本
ファミ通に連載している記事のをまとめたもの。 読んでいるといろいろなゲームをプレイしているなぁと。スマブラを作りながらよくプレイする時間を作れるものだ。 意外だったのがプラチナトロフィーを1つも取っていないということ。やりこみはせずにいろいろ…
gihyo.jp ボクセルでのモデリングを解説した入門本。 ツールは「MagicaVoxel」というフリーのツールを使っている。 ephtracy.github.io これで自作ゲーム用のデータも作れないかなと試してみる。 まるごとわかる3Dドットモデリング入門 ~MagicaVoxelでつくる…
C++を使ってプログラムが書けるようになってから、ゲームプログラミングに必要なコードの書き方を学べる本。 グラフィックやUI、ステートマシンやマウスやコントローラーの入力、セーブロードに必要なバイナリファイルの扱いなど、ゲームプログラミングに必…
平松 徹 (Toru Hiramatsu) - BOOTH 80年代からのPCゲーミング語る絶版ドキュメンタリー本「ダンジョンズ&ドリーマーズ」電子版が無料公開開始 | GameBusiness.jp DOOMやQuakeといったPCゲームの時代の熱が感じられる良書。 これの電子版が無料公開された。…
CONTINUE ゲーム雑誌「CONTINUE」は休刊したと思っていたが、いつのまにか復活していた。 すでに復活して2号出ており、最新刊はプレステとゲームセンターCXの特集。 開発者へのディープなインタビューやゲームだけでない他にもいろいろなカルチャーのことが…
パネキットのクリエイターが書いたゲームデザインに関する本。 自分が思っていたよりも非常にロジカルにゲームデザインが行われていた。 その要素を分解したり、組み合わせるというのが難しいのだけれども。そこはやはり場数を踏んでいかないといけないのだ…
おもにプログラマ寄りのゲーム制作に関する本。 Unreal Engine 4のビジュアルスクリプトについてやゲームの最適化やVisual Studioでのデバッグについても書かれている。 けっこう実践的なようだ。プログラマならば知っておくべきことばかり。よく読んでおか…
CEDEC+KYUSHU 2017のポリフォニー・デジタルの講演で紹介されていた本がKindle版でキャンペーンで安く販売されていたので購入した。 持っているKindle端末だと白黒なので画面写真とかがちょっと分かりにくい場合がある。なので、これを読むときはiPadのKind…
アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム(石田保輝 宮崎修一)|翔泳社の本 翔泳社『アルゴリズム図鑑』購入特典キャンペーン 基本的なアルゴリズムがカラフルなイラストで図解されている本。 たしかにコードだけでなく図解されると分かりやすい。…
VRコンテンツを開発するための最近の技術について解説した本。 Unity、Unreal Engine、WebVRなどについて書かれている。 とりあえず、VRコンテンツを作ってみたいがどこから手を付けていいか分からない場合に参考になるだろう。
SMILEBASIC MAGAZINE SPECIAL – SmileBasic プチコンの公式本の第2弾。いつの間にか発売されていた。 一応、本屋に見に行って無かったらAmazonで買おう。
セガ3D復刻アーカイブスの制作者インタビューをまとめた本。分厚くて文字も小さくてかなり読み応えがある。 セガハードの貴重な資料やゲーム開発資料なども掲載されており、資料集としての価値もある。 そして、あの「セガのゲームは世界いちぃぃぃ!」を書い…
月刊CGWORLD vol.220(2016年12月号)、11月10日(土)発売。全国書店ならびにワークス オンラインブックストア他にて好評発売中! | CG・映像の専門情報サイト | CGWORLD.jp 今月のCGWORLDはVR特集。 サマーレッスンや初音ミク VRフューチャーライブなどの…
「嫁が出てこないなら会いに行けばいいじゃない」 PCベースのVRをテーマにしたムックが発売 ~アミューズメント施設やアダルトゲームなどのVRコンテンツのレポート、VR向けビデオカード選び、PC自作例なども - PC Watch VRがテーマのムックが発売されるらし…
90年代のアーケードゲームを舞台にしたコミックのハイスコアガールが連載再開し、最新刊が発売。さらに今までの巻もリニューアルして発売。 トラブルが発生してしまったときはどうなってしまうのかと心配だったが、無事再開して良かった。
SMILEBASIC MAGAZINE Vol.1が届いた。 コンテストの入賞作品のソースコードが載っていて解説もある。みるとけっこう綺麗な書き方をしている人が多い。また行数も多く、どうやってこんな長いコードの3DSの画面上で綺麗に書くことが出来るのだろうかと不思議に…
「プチコン3号 SmileBASIC」の公式マガジン「SMILEBASIC MAGAZINE」発売決定! - GAME Watch プチコン3号の公式マガジンの発売が決定。 本屋では販売されず、Amazonとambitの通販のみなので注意。もちろん、さっそく注文した。 今回はプチコン大喜利の入選作…
ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞 2019 ITエンジニアに読んでほしい本を選ぶイベントの結果が出た。 ビジネス書部門大賞のディープラーニングの本はすでに読んだ。ディープラーニングについて知るに良い本。 技術書部門大賞のパズルの本…
プログラミング、楽しめてますか? 『プログラマ脳を鍛える数学パズル』がもらえるクイズキャンペーン開催:CodeZine(コードジン) プログラムでパズルを解く方法を解説した本。 問題に正解すると本が当たるというキャンペーンが行われている。 応募してみ…
プチコン3号の公式ムックが発売。 最初のインタビュー記事で驚きの発表が。 すでにtwitterで書かれている人もいるので、ここでも書いてしまうが、なんとWii U版が開発中とのこと。プログラムは上位互換で3DSとのプログラムのやりとりも出来るという。そして…
プログラムを書いたことがない人向けにプログラムとはなにか、プログラマーとはどんな人なのかを解説した本。 自分はプログラマーだと思っているので、そうではない人からこう見られているのかもしれないとなかなか興味深かった。自分では当然と思っているこ…
バンダイナムコスタジオの現役開発者が書いたUnreal Engine 4の本。 Unityの本もあったし、バンナムは開発者が本を書く人が多いのだろうか。 本の中で使われているバージョンは4.7.6。Unreal Engineは複数のバージョンをインストールして使えるので問題ない…
オライリーのプログラマの健康に関する本。 Hackというプログラマにとってやりやすい形で体の健康を維持することについて書かれている。アジャイルやユニットテストなんて単語は普通のダイエット本や健康に関する本には出てこないだろう。 良いコードを書く…
日経ソフトウェアにプチコン3号でシューティングゲームを作るという記事が載っていたので買ってみた。 シューティングゲームを作るという内容が9ページで書かれている。ある程度プチコンに触ってちょっとした短いコードなら書けるようになったくらいの人にあ…
ゲームプログラマのためのコーディング技術を読んでいる。 コードを見やすくするために積極的にSTLのアルゴリズム関数を使うことを推奨している。さらにC++11から追加されたものも扱っている。 自分はあまり積極的にC++11の機能をまだ使っていない。というか…
書籍版と同時にKindle版も発売されていたので、そちらを買ってみた。 内容的にはゲームに特化したものではなく、より良いプログラムを書くにはどうしたら良いかという内容。そういったことが書かれた本はいくつか読んだことはあるが、この本ではソースコード…
ゲームプログラマのためのコーディング技術:書籍案内|技術評論社 6月2日に発売されるプログラミングの本。 ゲームプログラマのためのと書名にはあるが、目次を見る限りはとくにゲームに特化したことではなく、わかりやすいコードを書くためのテクニック…
部屋の掃除をしていたら出てきたのでまた読んでみた。 ウルティマ、DOOMやQUAKEでネットゲームが始まった頃の話。 ネットゲームが当たり前となった今から見るとなかなか印象深い。 Amazonのページを見ると定価より高く取引されている。ブックオフに売ろうか…
関数型プログラミングをストーリーで解説した本。 関数型プログラミングの考え方が出来るようになれば、もっといろいろと効率良く出来るのではないかと期待して覚えようとするのだが、毎回挫折している。 関数型言語メインでコードを書くようなことはあまり…
ゲームエンジン・アーキテクチャ第2版のKindle版が発売開始。紙だと重いので、今度はKindle版を購入しようと思ったが、レビューを見るとページが画像で収録されていて汚いらしい。さらに画像で検索も使えないようだ。これはちょっと躊躇してしまう。 冒頭部…