wonderflではデバッガのような機能は無いので、ちょっと変数の中身を見たいときにテキストで表示するしかない。まあ、いわゆるPrintfデバッグというやつ。
それが簡単にできるようにテキストを表示するメソッドを作ってみた。このコードを下書きにいろいろテストしていく予定。
コードはこんな感じ。
private var TextY:int = 0; public function Print(str:String):void { var tf:TextField = new TextField; tf.text = str; tf.y = TextY; TextY += 12; addChild(tf); }
テキスト1行ごとにTextFieldを作成してしまっているけど、まあ、テストだからいいか。
でも、アニメーションをやるようになって、そのログを取りたいような場合には使えないだろう。その時にはまた別の方法を考えよう。