ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

配列

ActionScriptで配列はArrayクラスを使う。

var 配列名:Array = [データ0,データ1,…]

配列に要素がいくつ入っているかはlengthプロパティで取得できる。

var test:Array = [100,200,300];
for(var i:int=0; i<test.length; i++) {
    Print(test[i]);
}

配列の範囲外にアクセスしたらどうなるかと、試しに上のソースでループ回数を5回にしてみた。すると範囲外にアクセスした以降の処理が行われなかった。実行時エラーとなるとそこで停止するということかな。
配列はArrayクラスのオブジェクトなので、異なったデータ型を要素として持つことができる。

var test:Array = [100,"test",10.0];

http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/langref/Array.html