ビルドが終わったら、特定のファイルを特定のフォルダへコピーするなど、決まりきった作業はバッチファイルを作って効率化するようにしている。
作成したバッチファイルはランチャなどに登録してすぐに実行できるようにしている。しかし、実行が終わるとコマンドプロンプトがすぐに閉じてしまうので、エラーが起きても分からないことがある。そんなときにエラーが起きたら止める方法。
copy SRC DST @if ERRORLEVEL 1 goto error @goto term :error @pause :term
エラーチェックしてエラーが起きたらpauseが実行されるようにしている。