ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

試験に出るゲームグラフィックス(2)「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」

西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(2)「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」で実現された「アニメにしか見えないリアルタイム3Dグラフィックス」の秘密,後編 - 4Gamer.net
西川善司氏のGUILTY GEARの解説記事後編。
既存のエンジンを使いながらもいろいろ工夫し、さらにエンジンにも手をいれることによって、この2Dアニメーションにしか見えない映像は作られている。
サイバーコネクトツーのナルトのゲームを初めて見たときも3Dなのにアニメっぽいという印象だったが、このゲームはさらに違和感なくアニメっぽさを実現してきた。今後はこのゲームの映像が基準となって、さらに技術は向上しそうだ。どんな映像が見られるようになるか楽しみ。