ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

ブロックの回転判定

引き続きSunaba本。
ブロックが回転できるかどうかは、ブロックを回転してしまい、それが他のブロックと重なっていたら、回転できないとして回転を元に戻すことで行っている。
たしかにこれならば回転できるか回転先を1つずつ調べるよりもシンプルで簡単だ。
考えてみたら、キャラの移動処理を移動させて壁にめり込んだら壁の外まで戻すというのと同じ。移動が回転になっただけ。つい回転だからと特殊に考えすぎてしまった。