西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」（9）「ストリートファイターV」における高密度なノンフォトリアル表現，そのレシピを探る・前編 - 4Gamer.net
西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」（10）「ストリートファイターV」における高密度なノンフォトリアル表現，そのレシピを探る・中編 - 4Gamer.net
西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」（11）「ストリートファイターV」における高密度なノンフォトリアル表現，そのレシピを探る・後編 - 4Gamer.net
ストリートファイターVのグラフィックがどのように実装されているかを開発者のインタビューとともに解説した記事。
一番驚いたのは背景があんなにも遠くまで作り込まれているということ。たしかに必殺技のカメラ演出でどこが写るか分からないから広範囲まで作る必要がある。
あとは細かくいろいろとテクニックが使われているが、プレイしているときにはほとんど気が付かない。まあ、プレイに支障が出るようなグラフィックでは問題があるので、気にならないというのは正しい。
最近ではプレイするだけでなく、配信とか大会で鑑賞するという楽しみ方も増えているので、見ごたえのあるグラフィックにするのも重要だろう。
