ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

ラムダ式

ある関数内でちょっとした処理を何回も行うけど、メンバ関数を作るまでもないようなときはラムダ式による関数オブジェクトが便利。
で、ついそのラムダ式の書き方を忘れてしまうので、ここにメモ。

auto func = [](int x) {
    return x+1;
};

キャプチャとかもっといろいろな記述法があるけど、とりあえずはシンプルにこれだけ。必要になったらその都度、覚えていくことにしよう。

09/05追記
ラムダ式の外の変数も使えるように&をラムダ導入子に指定 したほうが使いやすいだろう。

auto func = [&](int x) {
    return x+1;
};


cpprefjp.github.io