ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

道具の習熟

aba.hatenablog.com
ABAさんが11個のゲームを毎日1個ずつアップしたという記事。
記事の中で次のように書かれていた。

実装については、使う言語・ライブラリについて十分に習熟しておいて、ゲームを作るにあたってなんの学びも必要としないくらいまで、こなれていることが望ましい。何もググらずに手癖でコードを書けるようになると、実装スピードが稼げる。

道具を自分の手足のように使えるまでなれば、よりゲーム自体の実装、調整に集中できる。
自分はいろいろなものを試しては身につかないということばかり。
もっと一つの道具に集中して使えるようにならなければ。
となると選ぶ道具は将来も使えるものでなくてはならない。
するとやっぱり、UnityかUnreal Engineになるかなぁ。