ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

Visual Studio Codeでオートセーブ

Visual Studio Codeでテキストを編集していたとき、編集中のファイルをエクスプローラーで移動したときに、編集内容が保存されていないことに気がついた。
もちろん、自分で保存していないのだから、当然なのだが、定期的に自動バックアップとして保存してほしいことはある。
ということで、調べてみたら、オートセーブの機能があった。
code.visualstudio.com
ファイル → ユーザー設定 → 設定 から設定できる。
時間による定期的なセーブだけでなく、ウィンドウのフォーカスが外れたときなども選べるようになっている。
定期的なセーブの時間はAuto Save Delayの値で設定でき、デフォルトは1000msとなっている。1秒なので編集中は常に保存されている感覚に近い。
今回はメモ書きなので、これで問題ないけど、プログラムコードだと履歴が欲しくなるかも。
まあ、Gitなどを利用すれば、エディタ側ではそれほど必要は無いかもしれないが。