プチコン4のワークショップで使われた資料にあったサンプルプログラムが自分が作ろうとしているものに近いので非常に参考になった。
このプログラムを改造する感じでコードを書いている。
そのとき、スプライトアニメーションでちょっと不思議な挙動があったので、いろいろ試していた。
プチコン4でスプライトのアニメーションを試した。
— toburau (@toburau) 2023年2月9日
1)SPANIM 0,"I",-128,2664+4,0
2)SPANIM 0,"I",32,2664,32,2665,32,2666,32,2667,0
上の1,2は同じになるかと思ったけど、1はループするとき一瞬キャラがちらつく。なぜだろう?#petitcom #プチコン4 #NintendoSwitch
ということで、ツイートしてみたら、コメントを頂いた。
で、自分がどうやら勘違いしていたことに気がついた。
あ、もしかして、
— toburau (@toburau) 2023年2月9日
SPANIM 0,"I",-128,2664+4,0
は、2664番から4枚のスプライトを繰り返すではなく、
2668番になったらループするということか。なので2668番が一瞬表示されると。#petitcom #プチコン4 #NintendoSwitch