背景のスクロールで思いついたアイデアがあり、それを試していたところ、実行しようとしたら、ブループリントでエラーがあるというメッセージが出てきた。
しかし、自分で作った記憶のないもので、エラーメッセージのリンクから開いてみたら、ちょっと前のレベルブループリントだった。名前にAutoとあったので、どうやらオートセーブで作られたものらしい。
これは実際には使わないものなので、消したいのだが、エディタ上からどう消せば良いのか分からない。
エラーメッセージから開くことは出来たが、それ以外で開く方法も分からない。
ということで、とりあえず、保存をせずエディタを再起動してみたら、消えていた。
今までオートセーブで助かったということがほとんど無いので、無効にしておこう。
historia.co.jp
こちらを参考に無効に設定した。
さらにこの記事からエディタからは開けないということも分かった。
そもそもなんでオートセーブのデータがエディタ上で参照されて実行対象となってしまったのだろう。