ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

ボールの停止

チュートリアル本でボールが停止したかどうかの判定について学ぶ。
ボールの速度が一定以下になったら速度を0にして停止させていた。
この速度が一定以下のとき停止させるパラメータは大きすぎるといきなり止まったように見えてしまうし、小さすぎるとなかなか止まらないことになってしまう。
今回のケースでは2Dでの移動量が1未満になったら停止とさせていた。1未満なら座標が変わらないので、適切な値だろう。