プロジェクト17
Visual Studio CodeでGitHubのリポジトリを扱えるように設定した。 これでVSCodeだけでGitHubとのやりとりが出来るようになった。 ただ、今まで使っていたツールやコマンドとちょっと違うので、まだちょっと手間取る。まあ、そのうち慣れるだろうけど。
せっかくなので、今回は Visual Studio Code と GitHub を連携し、ほぼ Visual Studio Code 上でいろいろやっていこうと思う。 ということで、GitHub にリポジトリを作成して、Clone。 拡張機能の Git Lens を入れてあるので、Visual Studio Code 上でいろい…
本のシューティングの章を読み終わった。 シューティングは何回か作ったことがあったので、まったく理解できないという部分は無く、ほぼ復習と、そういう手もあったかという確認となった。 ということで、今のサンプルを改造しながら、いまふわっと考えてい…
本でシーンの遷移と背景の演出についての部分を読む。 シーンの表現はC++ならシーンクラスにして実装するところだけど、本では変数で分岐。 背景の演出はラインの太さを変えたりしてうまく立体感を出していた。シンプルながらうまいやり方だと思った。
本でパワーアップシステムについての説明を読む。 説明とコードを読んでやっとパワーアップの効果が分かった。実際のゲームならユーザーに分かりやすく見せることが重要だろう。 どんなアイテムを取ったかの判定は表示している画像で判定しているのが意外だ…
本を読んで、シューティングの敵について学ぶ。 サンプルで実行したとき、敵の移動が良い感じだなと思っていて、どう実装しているのかなとコードを見てみたら、非常にシンプルな計算式で出来ていた。 自分のイメージする移動から、こういった計算式が導き出…
本でエフェクトについて学ぶ。 エフェクトアニメーションはテクスチャの表示する部分を切り替えて実現していた。 爆発パターンを並べたテクスチャをよく見る。 一定の速度で切り替えるならシンプルにコードを書けそうだが、途中で速度変えるのはちょっと手間…
本でやられたときのダメージ処理と無敵時間の処理について学ぶ。 自分は難しく考えすぎており、思った以上にシンプルな実装で十分だった。
本を読みながら、ヒットチェックとそれによりオブジェクトを消す仕組みを学ぶ。 この辺は基本的に理解しているので、ほぼ復習という感じ。 考え方は問題ないのだけれども、サンプルコードがJavaScriptでクラスを使っていないので、いろいろと面倒。 オブジェ…
良い感じのアセットが見つからなかったので、とりあえず、四角で実装して、グラフィックは後回しにすることに。 サンプルを実行して動作を確認していたところ、一瞬意図しないグラフィックが見えた。 最初よく分からず、いろいろ試していって、やっと原因が…
アイデアが少し形になってきたので、アセットづくり。 プレイヤーキャラクターのグラフィックを生成AIで作ろうと思ったけど、なかなか難しい。 複数のパーツから出来ているキャラクターを考えているので思ったようにいかない。 背景のような1枚絵ならそれな…