プロジェクト2
細かい気になっていた部分を修正して、とりあえずライフゲームは完成。 最初グラフィックを使おうと思っていたけど、やっぱりライフゲームはシンプルな四角のほうが分かりやすいと思い、結局このままでいくことに。 VisualStudioの環境から実行に必要なファ…
ライフゲームがだいぶ動くようになってきてみると、ちょっとセルが大きいような気がしたので、サイズを半分に変更してみた。セルの数が増えたので前より見ごたえがある感じ。
自動的に世代交代をするようにstart/stopのボタンを追加した。これでセルが変化していくのを眺めていることができるようになった。 さらにNumericUpDownコントロールを追加して、更新速度を調整できるようにした。 これでランダムで生成したセルのライフゲー…
引き続き、セルを単純な四角で制作中。 ロジックが正しく動いていることを確認するために、フォームにボタンを追加してセルの世代交代が出来るようにした。 追加したボタンは、clear, random, stepの3つ。clearはワールドにあるセルをすべて無くす。randomは…
とりあえず、セルの大きさは16x16で、個数は20x20にしてみた。これで全体の大きさは320x320。これで制作していくことにしよう。
そういえば、まだ画面サイズを決めていなかった。あまり小さくしてしまうとキャラクタのグラフィックが見えにくくなってしまうし、大きすぎると画面内に入るセルの個数が少なくなってライフゲームとしてみて面白くなくなってしまう。 まずはちょうどいいセル…
昨日作成したプロジェクトにYanesdkを組み込み、PictureBoxとTimerを貼り付けて描画が出来るように環境を構築。だいぶ慣れてきてすぐにセットアップできるようになってきた。 さて、これから描画に使う素材を探さないと。何かいい素材はあるだろうか。
新しくウィンドウアプリケーションのプロジェクトを作成し、そこへ作成したライフゲームのロジック部分を組み込んだ。 新しく作ったプロジェクトのフォルダにプログラムソースをコピーし、ソリューションエクスプローラのメニューからプロジェクトへ追加。 …
ほぼライフゲームのロジック部分は完成。これからウィンドウの作成やグラフィカルに表示する部分に着手。
引き続き、コンソールアプリケーションでライフゲームのロジック部分を作成。 出力をConsole.WriteやConsole.WriteLineで行っているのだが、デバッグ実行するとコマンドプロンプトが起動されてそちらに出力される。困ったことにプログラムが終了してデバッグ…
まずはグラフィックの描画は後回しにして、ライフゲームのロジック部分をC#のコンソールアプリケーションで制作開始。 普通にクラスやメソッドを宣言するだけでも、C#に慣れていないので戸惑ってしまう。いままでなんとなく来てしまったので、ここできちっと…
ライフゲームのルールは、生きているセルの周りに生きているセルが多すぎても少なすぎてもそのセルは死んでしまうし、周りにちょうどいい個数の生きているセルがいるときには生まれるということくらいしか覚えていなかったので、Wikipediaで調べてみた。 ラ…
ここ最近、ライフゲームに触れる機会が何回かあったので、次のプロジェクトはこのライフゲームを作ってみようと思う。前回のプロジェクトではグラフィックでラインしか使っていなかったので、今度はテクスチャでキャラクターを表示してみたいと思う。もっと…