障害物の当たり判定を実装。 矩形のデータを中心座標、幅と高さで持っていたのだが、描画の場合は左上の座標、幅と高さとなっていて、これは合わせておくべきだった。 当たり判定で座標変換が必要になり、ちょっと手間取ってしまった。
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