ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

プロジェクト18

ルール

落ち物パズルゲームの製作開始。ルールはどうしようかとChatGPTに聞いてみた。 今回の目的は落ち物パズルゲームを作ってみるということなので、いろいろ出てきたアイデアからシンプルで無難なものを選択。 種類: 赤、青、緑、黄色の4種類のブロック 消えるル…

得点計算とエフェクト

チュートリアル本で得点計算とエフェクトについて学ぶ。 得点についてはルールさえ決めてしまえば、あとはその通りに計算すれば良いので難しくはない。良い感じにルールを決めるほうが大変。 エフェクトは本では描画機能をうまく使って表現していた。エフェ…

連鎖

チュートリアル本で落ち物パズルゲームの連鎖の仕組みを学ぶ。 今回のゲームのルールではそれほど複雑ではないので、揃ったか判定、揃ったブロックを消す、ブロックの下が空いていたら落とす、の繰り返しで処理可能だった。 これが、パネルでポンのようにパ…

ブロックが揃ったか判定

落ち物パズルゲームでブロックの絵柄が揃ったかどうか判定する方法を本で学ぶ。 1ブロックずつチェックするときに、判定用の配列を用意して、揃ったかどうかのフラグを立てていくという方法。 なるほど、これならば、3つ揃ったと判定するだけでも、4つや5つ…

ブロックの落下

落ち物パズルゲームでのブロックが落ちる処理についての実装方法を本で学ぶ。 とはいっても、知っている内容というか、以前自分で似たようなものを実装したときと同じ方法。 自分が知りたかったのは、ブロックをグリッド単位で移動させるのではなく、その途…

キーリピート

チュートリアル本でキーリピートの仕組みを解説していた。 ただ、個人的にはちょっといまいちな実装だった。 本では、最初ボタンが押されてから、一定時間待って、その後、毎フレーム入力されるというもの。 最初の一定時間待つのと、その後一定間隔ごとにキ…

二次元配列

チュートリアル本で二次元配列についての解説を読む。 その本では添字の番号を[行][列]として、x が列、y が行となっていた。つまりアクセスする場合は a[y][x] となる。 違和感があったけど、言われてみれば確かに今までもその順番で書いていたかもと思い始…

プロジェクト18開始

次のプロジェクトを開始。 今回のテーマは落ちゲー。今までちゃんとテトリスすら作ったこと無かった。 ルールはどうしようか。テーマは揃ったという判定と連鎖と仕組みを実装すること。 となるとぷよぷよと同じかな。