Subversion標準の差分ツールは少し使いづらいので、別のものを使うことにする。
radiumsoftware.comで紹介されていたP4Mergeを使うことにする。
ダウンロードページから、"Core Perforce Windows Installer"をダウンロード。
インストールは"Administrator - Custom"を選択してVisual Merge Toolのみを選択する。
インストール中にServer Portを聞かれる部分があるが、Radium Software Developmentでも書かれていたように"localhost:1666"と入力しておく。
インストール後は差分ツールにP4Mergeを使うようにSubversionの設定を変更。
フォントはよくTerminalを使うのだが、なぜかP4Mergeでは汚くなってしまうので、
radiumsoftware.comにもあった"Verdana"を使うことに。