テクスチャのアニメーションの切り替えを何フレームに1回行うかというパラメータをクラスに追加して、テクスチャアニメーションの速度を変更できるようにした。これで呼ぶ側で速度を管理しなくても済むようになった。
やっていることは単純で内部でカウンタを持ってまわしているだけ。
テクスチャアニメーションで1枚目はmフレーム表示して、2枚目はnフレーム表示というように1枚ごとに表示フレーム数を指定する方法もあるが、必要なパラメータも多くなり定義ファイルとかを使わないといけなくなりそう。これだとデータを作るのも大変でテクスチャアニメーションエディタみたいなものも必要になってきてしまう。まさかそこまで高機能なものは作る予定はない。なによりそんなテクスチャアニメを自分で作れない。