【TGS 2011】 西川善司の3Dゲームファンのための「東京ゲームショウ2011」グラフィックス講座 - GAME Watch
ゲームショウでの最新3Dグラフィックスについての記事。今回はモーションに関しての項目が多い。
たしかに映像としてはかなり実写に近くなりリアルになった。その分、モーションなどのアニメーションでおかしなところが目立つようになったと思う。今まではデフォルメされたキャラなどだったので、それほど違和感は無かったが、リアルになった分、ちょっとした動作のおかしな部分に違和感を感じるようになってきた。今後はアニメーションの部分がどんどんリアルになっていくのだろう。
