私が以前メインで使っていたVisualStudioはVisualC++5.0のバージョンだったので、VisualStudio2005の変化にびっくり。
コードを打っている途中で間違っているとすぐにエラーが表示されるし、
メソッドの候補などが表示されるインテリセンスはかなり便利。
追加したYanesdkも対応していて、コーディングするのが非常にラクチン。
しかし、その分CPUパワーが必要なようで、非力な私のマシンではかなり重くなってしまう。まだ簡単なテストしかしていないので何とかなっているが、これからのことを考えるともっとパワーのあるマシンに移行しないといけないかも。
あと、やはり統合環境は便利。最近ではBorland C++ CompilerやLinuxでGCCなどのコマンドラインコンパイラを使っていたので、デバッグが非常にやりやすい。でもやっぱりデバッグでもCPUパワーが必要となってしまう。これはやはり移行せねば。
