ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

配列を返す

当たり判定の処理をどう書こうかとJavaScriptでの値の渡し方や返し方をChat GPTに聞いていたら、
挙げてくれたサンプルコードでJavaScriptでは配列を返せることを知った。
もしかすると忘れていただけかもしれないが。
実際にChat GPTが出してくれたサンプルコードが次の通り。

function returnArray() {
    return [1, 2, 3, 4, 5];
}
// 関数を呼び出して配列を取得
var myArray = returnArray();
console.log(myArray); // [1, 2, 3, 4, 5]

最近は普通に検索するよりもChat GPTを使うことのほうが多い。サンプルコードも出しながら分かりやすく回答してくれる。
まあ、ときどき嘘を付くことがあるので、注意しなくてはいけないけど。