スキタイのムスメ：音響的冒剣劇
もとは『Superbrothers: Sword & Sworcery EP』という名でリリースされていたもの。以前からネットで見ていて気になっていたところ、日本語化されて発売されたというので買ってみた。
ただ買ってダウンロードしている間にレビューを見てみたら、日本語化に関してネガティブな意見が多くちょっと心配に。
とりあえず、最初のステージ(?)をプレイしたところ。レビューの通り、ちょっとメッセージが軽いかなという印象はあるが、自分はそれほど気にはならなかった。これはもともと英語版をプレイしていなかったからかもしれない。
ドットが大きめのグラフィックと音楽とかがなんとなくFEZを連想させるところがあった。
雰囲気は非常に良い感じ。特に音楽がプレイを非常に盛り上げてくれる。これはヘッドフォンでプレイしたほうが断然良いだろう。
1回のプレイが短めで、がっつりやりこむというゲームでは無さそうなので、ちょくちょくあいた時間にでもプレイして進めていこうと思う。
