ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

UnityのサンプルをOculus Goで動かす

UnityのVR SamplesをOculus Goで動かしてみた。
セットアップにはAndroidJava SDKのインストールが必要だった。必要なファイルがUnityのエディター上のボタンからサイトを開いてダウンロードできたので、時間はかかったがそれほど大変ではなかった。
プロジェクトをビルドして転送し実行するまでけっこう時間がかかる。転送して実行するということは、エディタ上でポーズしたり実行中の値を見たりすることは出来無さそう。何か方法があるのかな。デバッグは大変そうだ。出来る限りエディタ上である程度動くようになってから転送して確認するというやり方になるのかな。
あと、最初から付属しているUSBケーブルが短いのでつなぎながら頭に装着するのが大変。長いケーブルを買ってこなくては。