Visual Studioのテキストエディターで編集しているファイルをソリューションエクスプローラー上で選択されている状態にするには、ソリューションエクスプローラー上のボタン「アクティブ ドキュメントとの同期」を押せば良い。
ショートカットキーは Ctrl + [, S
オプションの設定で、「プロジェクトおよびソリューション」の全般で、「アクティブな項目をソリューション エクスプローラーで選択された状態にする」にチェックを入れれば、常に同期されるようになる。
ただ、こちらだと、デバッガで止めたり、アサートで止まったときなど、作業中のプロジェクトでないファイルだったりして、ソリューションエクスプローラー上のフォルダが広がり、目的のものが探しにくくなってしまうという欠点がある。
まあ、このあたりは好みかな。