2009-08-08 インタフェースのデザイン 勉強 Effective C++ 第4章18項 インタフェースのデザインについて「Effective C++」に書かれていた重要なこと。 インタフェースは、正しく使うときには使いやすく、間違った使い方では使いにくいものにしよう あるクラスのインタフェースを作成するときには、使う人が間違わないようなデザインにするべき。もし間違って使いそうな場合が考えられるなら、そのときはコンパイルできないようにしてしまおう。