デフォルトのままのlsコマンドではちょっと不便だったので、オプションでいくつか設定した。
ls -AGp
オプション'A'は隠しファイルも表示するもの。ただしカレントフォルダや親フォルダを表わす.や..は表示しない。
オプション'G'は色付きで表示。
オプション'p'はフォルダ名の後ろに/を付ける。
いつでもこの設定になるように.bash_profileに次の行を追加した。
alias ls='ls -AGp'
デフォルトのままのlsコマンドではちょっと不便だったので、オプションでいくつか設定した。
ls -AGp
オプション'A'は隠しファイルも表示するもの。ただしカレントフォルダや親フォルダを表わす.や..は表示しない。
オプション'G'は色付きで表示。
オプション'p'はフォルダ名の後ろに/を付ける。
いつでもこの設定になるように.bash_profileに次の行を追加した。
alias ls='ls -AGp'