ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

ボールが当たる壁は矩形としてデータを持つことにした。
ということで、矩形のデータ構造を用意して、適当にいくつか座標を設定。
当たり判定の実装前に問題をわかりやすくするために、矩形の描画から実装。