ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

プレイヤー

Gotdot で TopDownShooter を作るチュートリアル動画を見ながら作業中。
今回はプレイヤーを作成するところまで。
バージョン違いによるものなのか、AudioStreamPlayer のアイコンが動画と違っていた。
あとインスペクターのノードのグループの部分もちょっとUIが違っていた。とりあえず、多分こうだろうと項目を入れてみたが大丈夫かな。

ステージ作成

Gotdot で TopDownShooter を作るチュートリアル動画を見ながら作業中。
今回はステージ作成を行うところまで。
チュートリアル動画で作成された床やブロックのサイズがよく分からない。
あと操作でスケーリングしたり配置しているのもどうやっているのか分からない部分がある。
英語で早口で、さらにぞれぞれの工程の間が無いので、理解する前にどんどん次に行ってしまうので、何度もポーズして巻き戻さなくてはいけないので大変。
動画だと操作が見られるのは良いが、ペースが合わないと難しい。

トップダウンシューター

gamemakers.jp
ゲームメーカーの記事で、Godot用のゲーム開発ツールについてのものがあり、公開した人のYouTubeチャンネルにトップダウンシューターのチュートリアル動画があったので、実際にやってみることにした。
youtu.be
とりあえず、最新版のGodotをインストール。バージョンは4.4.1だった。
チュートリアルでは英語設定で、自分の環境では日本語だが、レイアウトは同じで特に問題にはならなそうなので、このままの設定でいくことに。
とりあえず、プロジェクトの設定をするところまでやった。
ちょっと早口で英語を聞き取るのが大変で、ポーズしながらやっているけど、なんとかなりそうな感じ。

基礎から学ぶ プログラムの原理

gamemakers.jp
https://amzn.to/43Uulr3
ちょっと気になる本が紹介されていた。

生成AIなどに頼りすぎず自力で解決策を見出す思考力・応用力などを習得できる

とあり、確かに最近は生成AIに頼って考える力が衰えていると感じることもある。
だからといって生成AIを使わないなんてことは今からは考えられないわけで。

完成


このドラゴンとSFの実験室が配布されたときに、ふとドラゴンが実験対象になっているのを思いついたので、実際にやってみた。
基本的にはドラゴンを配置して、アニメーションを付けただけ。元のレベルには植物が配置されていたが、それは削除。あとちょっと暗くて見づらかったのでスポットライトを配置した。
さて、次はどうしようか。今やっているものが完成したら試してみようというのがいくつかあったはず。まずはそれを思い出さないと。

キャラの配置とアニメーション

キャラクターを配置して、ちょうどよい感じのアニメーションがあったので、それを適応。
キャラクターの色を変えたいと思ったら、色違いのマテリアルが用意されていたので変更。
これで最初に考えたものに近い感じになった。
あとはサードパーソンのカメラでプレイヤーキャラが見えていたのを自分視点のカメラに変更。
ThirdPersonCharacter のブループリントにある CameraBoom の Target Arm Length を 0 にして、さらに体が映らないようにするために、Mesh コンポーネントの Owner No See にチェックを入れた。