nouknow.jp
www.eisai.co.jp
チョコラBBで馴染みのあるエーザイが「のうKNOW」という脳の健康度を図るサービスを始めた。
その中で、脳トレっぽいゲームがあったのでやってみた。
トランプを使ったものでゲームとしては非常にシンプルなもの。ゲームとしてみたらあまり面白くはない。まあ、もともとゲームとして出しているわけではないので当然だけど。
ぱいじょ!5周年記念 55時間限定問題
ぱいじょ!5周年を記念して55時間限定問題を公開しました!55時間以内に解いて結果をツイートすると抽選でAmazonギフト券が当たります\( 'ω')/
— paiza[パイザ] (@paiza_official) March 26, 2021
問題→https://t.co/nU0EFoxEcm
ぱいじょ!258話:毎年インクリメントしてた?→https://t.co/xenuVPrZlq pic.twitter.com/SOKhl2KHX9
paizaのスキルチェック問題でぱいじょ!の5周年記念の問題が出ていたので、チャレンジしてみた。
Aランクの問題なので、さすがに難しい。
結局、3つの条件のうち、最後の1つはすべての条件を満たせているか確認できず、ギブアップ。その段階で解答を提出した。
paiza.jp
結果は意外なことに、1つ間違えただけでクリアとなった。ということでAランクになってしまった。
うーむ、どういうデータでどう間違ったのか非常に知りたい。でも公開されないということなので残念だがしょうがない。
std::string には split が無い
最近、paizaのスキルチェック問題で文字列処理をC#で書いていたので、久しぶりにC++で書こうとしてけっこう戸惑った。
ある文字列を特定の文字で区切って分割するという処理で、C#ならば、String.Splitメソッドで簡単に書ける。
string s = "test1-test2-test3"; string[] subs = s.Split('-');
同じようにC++でも書こうとしたが、std::string には Split のような文字列分割関数が無かった。
なので、findとsubstrを使って書いた。
string s = "test1-test2-test3"; string::size_type offset = 0; while(1) { auto pos = s.find('-', offset); if(pos == std::string::npos) { cout << s.substr(offset); break; } cout << s.substr(offset, pos-offset) << endl; offset = pos + 1; }
こういうのはすぐにパッと書けないといけないのに、思ったよりも時間がかかってしまった。
ゴッドイーター リザレクション
ger.godeater.jp
PlayStation Nowで配信されていたので、初代ゴッドイーターはVita版けっこうプレイしたなぁと懐かしくなって、リメイクされたこのPS4版をプレイし始めた。
やっぱり楽しいなと思いながらクリアしたと思ったら、まだストーリーが続いている。
改めて公式サイト等をチェックしたら、追加ストーリーがあったのを初めて知った。ゴッドイーターバーストで追加されたさらに先があったとは。
何気なくプレイし始めたのだが、プレイして良かった。
Visual Studio 2019 for Mac
visualstudio.microsoft.com
paizaのスキルチェック問題に挑戦するときはMacBookからブラウザでC#を使っていたが、コードを書いて確認するのが大変になってきたので、Visual Studio for Macをインストールしてみた。
MacOSで起動したVisual StudioはWindowsのとは見た目が全然違っていて、なんか新鮮。というか別のツールみたい。
C#でコンソールアプリケーションを作成して実行してみた。もちろん、定番のHello, World。
UIがちょっと違うので目的の機能がどこにあるか戸惑ってしまう。
慣れるまでちょっと時間がかかりそう。
UNREAL オンラインラーニング
learn.unrealengine.com
Unreal Engineのオンラインラーニングコンテンツを見ている。
ただいろいろありすぎて、次はどれを見たらいいのか分からない。
とりあえず、入門とか基本って付いているものから見ている。
動画を見ながら操作も試したくなるので、やっぱりマルチモニタの環境が欲しくなってくる。