ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

衝突

チュートリアル本でボール同士の衝突処理について学ぶ。
この本では衝突したときの処理は次のように行っていた。
(1).2つのボールの衝突前の速度の合計値を求める
(2).2つのボールの中心座標を結ぶ線の角度を求める
(3).それぞれのボールの速度を(1)の半分の値で、(2)で求めた角度で互いに逆向きとする
以前、自分が実装したときは、X軸とY軸、ぞれぞれの速度を求めて、入れ替えたような気がする。