typeidの部分が原因かと思ったが、typeidの部分をコメントアウトしても、今度は次のようなエラーが、あるオブジェクトをdeleteするところで発生。
Windows によって test.exe でブレークポイントが発生しました。 ヒープが壊れていることが原因として考えられます。test.exe または読み込まれた DLL にバグがあります。 可能であれば、出力ウィンドウに詳細な診断情報が表示されます。
つまりどこかでメモリ破壊しているわけで。
typeidはたまたま壊れていたメモリにアクセスして生じていたのかも。
また原因を調べ直さないと。