ゲームが作れるようになるまでがんばる日記

ゲーム制作のことを中心にゲームに関することを書いています

FPSController

固定カメラではなく、自分視点のカメラで、自由に移動したり見回したりできるようにするために、最初から用意されている標準アセットのFPSControllerを利用することにした。
まずはアセットをプロジェクトにインポート。メニューのAssetsを選び、Impoert PackageのCharactersを選択。インポートされるものの一覧が出てくるのでImportボタンを押す。
ProjectウィンドウのAssetsフォルダ内にStandard Assetsというフォルダができ、その中のCharactersにインポートされたものがある。
その中のFirstPersonCharaterのPrefabs内にあるFPSControllerをシーンにドラッグして登録。これで自分視点のカメラとなり、キーボードのWASDで移動して、マウスで視点変更ができる。
が、まだ地面を設置していないのでスタートすると落下してしまう。RigidbodyのUse Gravityをオフにしてみたが駄目だった。とりあえず、まずは空中に浮いていてほしいのだが。