かなり長い間ほったらかしになっていたプロジェクト15をとりあえず、今の段階で完成とすることにした。
空間上に配置されたキューブを視線で選び、そのキューブの上へワープするというもの。
キューブはライフゲームのルールに従うようになっており、周辺のキューブの個数によって出現したり消滅したりする。
なので自分が乗っているキューブが消えないうちに新たなキューブへと移動するというのが目的。
だったのだが、キューブの出現や消滅がわかりにくいし、キューブの配置によってはすぐにキューブがほとんど無くなってしまったりとゲームとしてはほぼ成り立たない感じになってしまった。
プロジェクトの一番の目的としてはUnityでHMDを使ったものを作るというものだったので、とりあえずは一応の目的を達成したとしよう。