Sunabaの本に書かれていたこと。
新しいことをする時には、試したいことだけのプログラムを書こう。
あるプログラムを書いていて、新しいことを試すときに、それまでのコードに追加していくことは良くある。
しかし、新しいことは最初からうまくいかないわけで、何回も試し、書き直すことになる。このとき、その新しいことと関係のない部分があると、間違って消してしまうかもしれないし、正しく動いていたものに影響を与えてしまうかもしれない。
新しいことを試すときは、それだけを試すことができるプログラムを書いたほうが良い。