ドットインストールでXcodeのメニューの解説ムービーを見た。
そのなかで昨日やり方が分からなかったプロジェクトを実行したときにiPadではなくiPhoneシミュレータで起動する方法が分かった。というか、なぜ昨日気が付かなかったのだろう。
やり方は左上にあるプロジェクトのSTOPボタンの右隣のプルダウンメニューで「iPhone 5.0 Simulator」を選択するだけ。これはVisual Studioでのソリューション構成やソリューションプラットフォームの設定と同じようなものだろう。
まだまだXcodeの環境に慣れるまでは時間がかかりそうだ。