各タスクはTaskBaseから派生して作る。そしてTaskメソッドが呼ばれるのでここにタスクで行いたい処理を記述する。引数にはTaskControllerのCallTaskで指定したobjectが渡される。今までのサンプルではGameInfoを渡しているので、as演算子でobject型から変換して利用すればよい。
class Task0 : TaskBase { public override int Task(Object o) { GameInfo info = o as GameInfo; // ... return 0; } }