タッチした位置のスプライトの管理番号を取得するには、矩形との衝突判定を行うSPHITRC命令を使えば良い。
TOUCH OUT STTM,TX,TY IF STTM>0 THEN NO = SPHITRC(TX,TY,1,1) ENDIF
タッチした位置はTX,TYで、幅と高さが1の矩形、つまり点と衝突判定を行っている。NOにタッチしたスプライトの管理番号が入る。−1のときはスプライトにタッチしていない。
もちろん、あらかじめSPCOL命令でスプライトの衝突判定を有効にしておく必要がある。
タッチした位置のスプライトの管理番号を取得するには、矩形との衝突判定を行うSPHITRC命令を使えば良い。
TOUCH OUT STTM,TX,TY IF STTM>0 THEN NO = SPHITRC(TX,TY,1,1) ENDIF
タッチした位置はTX,TYで、幅と高さが1の矩形、つまり点と衝突判定を行っている。NOにタッチしたスプライトの管理番号が入る。−1のときはスプライトにタッチしていない。
もちろん、あらかじめSPCOL命令でスプライトの衝突判定を有効にしておく必要がある。