課題比較

自分の設計と本に書かれている設計を比較。自分のは前のものをそのまま拡張したのに対し、本のは新たな手法を用いていた。今の規模のプログラムであれば自分の方法でも問題ないけど、もっと規模が大きくなってくると新たな手法を使わないと大変になってしまう。
というわけで、自分の答えは間違いではないけど、今後の発展を考えたら不十分といったところか。
そういえば、本に書かれているコードにちょっとした間違いを見つけたと思ったが、公式ページの正誤表には書かれていなかった。自分の勘違いかな。