ブループリントでちゃんと値が正しく設定できているか知るために、画面上に文字列を表示する「Print String」を使ってprintfデバッグのようなことを試してみた。
Print StringのIn Stringに変数のfloatやvectorをつなぐと自動的にfloatからstringやvectorからstringへ変換するノードが作られてつながった。StringのToStringメソッドを呼んでいることと同じだろう。
なんとなくブループリントでプログラミングをしているという感覚がわかってきたかも。
となると次はブレークポイントでの一時停止やステップ実行などのデバッグ方法を覚えないと。